昔の人が英語のDディーをデーと発音する理由を解説

どーも

お餅ROIです

皆さんは、英語のDを何と発音していますか？

大抵の人はディーだと思います。

しかし、あえてデェーと発音する人もいます。

この様に発音する人って何なんだろう？と気になりませんか？

私は、ずっと気になっていました。

なので、これの解説をします。

では、いきましょう。

昔の人が英語のDディーをデーと発音する理由

昔の人が英語のDディーをデーと発音する理由は、簡単です。

ディーと言っているのです。

ん！？デェーって聞こえますけど・・・！？

この様に感じますよね。

実は、しっかりとDディーと言っているのです。

具体的に言うと、活舌が悪いせいで我々にはデーと聞こえているのです。

想像してください。

当時の日本には英語は今よりも浸透していませんでした。

なので、見様見真似でDと発音していました。

その中に、デェーと活舌が悪いまたは、聞き間違えて発音する人がいても可笑しくないですよね？

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そして、その発音を真似する人が必ずいます。

その発音者に親切に分かり易く真似しているのか、勘違いをしているのか、悪意があるのかは分かりません。

しかし、間違えを真似することが今現在も続いているのです。

なので、ディーをデェーと言う人が今なおいるのです。

今回は、昔の人が英語のDディーをデーと発音する理由を解説しました。

参考になりましたか？

結論としては、負の連鎖が今なお続いているのです。

日本人はよく、英語のRとLの発音が苦手で出来ないと言われています。

おそらく、この変の発音や活舌が関係しているのだと思います。

では、学校の先生がDディーをデーと言う理由を追加で教えましょう。

その答えは、生真面目な生徒の相手をするのがめんどくさいからです。

具体的にお伝えします。

先生がDディーと発言すると、分かりにくい聞き取りにくかったと感じた生真面目な生徒が先生に質問をします。

それが先生、Dディーですか？Bビィーですか？と言う内容です。

先生はこの質問をされて答えるのが手間なのです。

よって、分かりやすくしたつもりでデーと言っているのです。

良ければ以下も参考にしてください。

参考になったら嬉しいです。

ではまた。