公務員の模擬試験が的中する理由を解説【元市役所事務職員が明かす】

就職

どーも

お餅ROIです。

昔から公務員になれば安泰だ。地元の市役所に就職こそ最強説がある。等と言われています。

その結果、就職偏差値をネットで検索すると地方の公務員でさえ、かなり上位にランクインしている事が多いです。

どうにかして公務員になるべく、どこかの予備校の模試を受験する機会があると思います。

検索した予備校のホームページを見ると、模擬試験、テキストで使用される問題が本試験でも多数出題(類似問題)されています。

ほぼ、同じ問題から問われ方が異なるだけの問題、解答の選択肢が同内容の問題…と様々な形態で的中が見られます。等と言っています。

なぜ、毎年こんなにも的中するのか気になりませんか?

今回は、この疑問を解説していきます。

では、いきましょう。

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公務員の模擬試験が的中する理由を解説【元市役所事務職員が明かす】

公務員の模擬試験が的中する理由を解説【元市役所事務職員が明かす】します。

こちらをご覧ください。

的中問題とは、こういったものです。

東京アカデミーHP 参照

 

公務員対策の予備校は、模試を年に10回程度やっています。

教養科目のみとした場合、10回 × 40問なので、400問出題している計算になります。

そして、この出題された400問は過去に公務員試験で出題された過去問を数値や言い回しを修正して問題を作成し出題しています。

よって、元々過去問ででた類似問題を年間400問も出していることになります。

なので毎年、3~7問くらいの数問程度が毎年、的中してもおかしくないですよね?

むしろ的中しない方が凄すぎませんか?

資格の大原 専門課程

これが公務員の模擬試験が的中する理由です。

逆に言うと、年間400問も出題しておいて、的中しない方がおかしいんですよ。

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お餅ROI話

公務員の模擬試験が的中する理由を解説【元市役所事務職員が明かす】しました。

参考になりましたか?

 

結論をまとめると、元々過去問ででた類似問題を年間400問も出しているので的中して当たり前なんです。

確率論として、外す方が不可能に近いです。

良ければ以下も参考にしてください。

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参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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