つけ麺とラーメンの違いを分かり易く解説

どーも

お餅ROIです

皆さんは、ラーメンやつけ麺が好きですか？

私は、ラーメンよりもつけ麺の方が好きです。

世間一般的には、ラーメンが好きな人の方が多い印象があります。

それは、どこのテレビ番組や雑誌を見てもラーメン特集が多い印象があるからです。

では、このラーメンとつけ麺の違いって何か分かりますか？

今回は、簡単な様で難しいこの議論をテーマに私なりのシンプルな解答を提示したいと思います。

では、いきましょう。

ラーメンとは何か

ラーメンとは、スープに使った状態で出てくる温かい麺類の事です。

注目点は、スープです。

皆さんも周りのラーメン好きな人の意見を聞いてみてください。

具体的には、なぜラーメンが好きなのか？です。

私の調査によると、魚介系、次郎系、とんこつ、Wスープなどスープに対しての凄さを語っています。

つまり、ラーメンとはスープが主役の食べ物だと言う事です。

つけ麺とは、一度温めて湯がした後に、水で冷やしてキュッと硬くします。

そして、暖かいスープか冷たいスープにつけて食べる食材のことです。

つけ麺すきな人が周りにいたら聞いてみてください。

なぜ、つけ麺が好きなのか？と。

返事はこの様に返ってきます。

どこそこのつけ麺店の麺が極太で・・・麺にコシがあって・・・美味しいから・・・と発言してきます。

つまり、つけ麺とは麺が主役の食材なのです。

今回は、つけ麺とラーメンの違いを分かり易くシンプルに解説しました。

参考になりましたか？

違いを簡単にまとめると、メインが麺なのかスープなのかだけです。

ごちゃごちゃと色々な評価やトッピングの量や種類の違いを言う人がいますが、断じて違います。

結論は、これだけです。

ちなみにラーメン好きと発言している人のラーメンを食べ終わった後の入れ物を見てみてください。

間違いなくスープを全部飲み干していますよ。

この人は絶対にラーメン好きです。

逆にラーメン好きと言って、ほとんどスープを残している人は、つけ麺を知らないだけでつけ麺を知った翌日からつけ麺が好きになる人だと思います。

補足事項としては、ラーメンのスープを飲み干すのはおすすめしません。

理由は、カロリーが高くて太り身体に良くないからです。

良ければ以下も参考にしてください

参考になったら嬉しいです。

ではまた。