ど~も
お餅ROIです。
皆さんは風邪をひきますか?
私は、1年間に何回も風邪をひきます。
なので、患者目線で風邪の治し方に精通しています。
人間は病気にかかると耐性がつきます。
その病気の耐性があるのに毎年、風邪にかかっているのって、おかしいと思いませんか?
これについてもアプローチしていこうと思います。
では、いきましょう。
風邪とは
そもそも風邪とは何か?を知らないと対処にしようがないですよね。
風邪とは、正式名称を風邪症候群と言います。
要約すると複数の風邪ウイルスによる症状になります。
つまり、何回も違うウイルスや病原菌に感染しているのです。
なので、耐性があるのに毎年何回も風邪をひいているのです。
世間一般的な対応
風邪をひいたときの世間一般的な対応としては、風邪くらいいいやぁと放置するのではないでしょうか?
ほとんどの人がこう考えて、早く寝たり暖かい恰好をして治そうとすると思います。
もしくは市販の薬を購入して、飲むのかと思われます。
それでも、治らない時や、重度の風邪のときだけ、近所の内科に行っていませんか?
こう予想しています。
内科での処置
内科での処置の流れは以下の様になっています。
まず、体温計で体温を測ります。
そして、医者に受診してもらいます。
具体的には、目にライトをあてられたり、上半身の服をあげて補聴器をあてられたり、舌を突き出して声をだしたりです。
その後に、薬を貰って、お会計になります。
経験上、医者の受診の時に、【うん・・・風邪だね。処方箋を出しておきますね】で終わります。
その時に毎回思うのです・・・だから来たんじゃ。とw
医者の言い分としては、風邪によく似た、風邪以外の病気かどうかを判断しているそうです。
耳鼻咽喉科の処置
耳鼻咽喉科の処置の流れは以下の様になっています。
まず、体温計で体温を測ります。
そして、医者に受診してもらい、処方箋をもらいお会計です。
内科との違いは、医者の受診のアプローチが違います。
そもそも風邪をひいている時に、病院へ行く理由って何でしたっけ?
それは、今が辛いから病院へ行っているのですよね?
後々、処方箋の効果が出てきて楽になりたい訳ではないですよね。
耳鼻咽喉科の処置は、詰まった鼻を通してくれたり、痛い喉の奥に薬をつけてくれます。
そして、霧状の薬を5分程度、吸引します。
なので、今と後の両方の風邪による症状が緩和されるので、おすすめです。
処方箋
処方箋のおすすめはトローチを大量に貰う事です。
経験上、トローチを口に含んでいれば業務中でも咳があまり出ないです。
そして、いつ食べてもいいので、後々の対処にもなるかと思います。
また、解熱や抗生物質などは、しょせん症状の緩和剤でしかないです。
なので、病気にかかったら自己回復につとめることになります。
もしかしたら何度でも眠れる人が、自己回復力が高いのかもしれませんね。
よって、いかに快適に眠り、自己回復できるか?を各々が考えると良いと思いますよ。
睡眠に関しては、以下を参考にしてください。
お餅ROI提案
経験上は、風邪の対処は耳鼻咽喉科がおすすめです。
しかし、ご自身で選んだ選択が一番いいと思います。
確実に風邪だと思うならば、耳鼻咽喉科へ行ってください。
風邪ではないかも?と疑わしいのならば内科へ行けばいいだけです。
そして、診断の時に魔法のフレーズを唱えましょう。
それは【トローチと鼻のスプレーを大量にください。】ですね。
これで、あなたも魔法使いになれました。
ちなみに、インフルエンザの摂取や感染のチェックは、耳鼻咽喉科でもできますよ。
私は、何度も利用しているので知っているのです。
良ければ以下も参考にしてください。
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参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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