どーも
お餅ROIです
今回おすすめするマンガ【二月の勝者-絶対合格の教室-】は、週刊ビックコミックスピリッツ(小学館)で連載中の累計発行部数140万部を超える人気作です。
作者は高瀬志帆氏で、2021年10月16日(土曜)からはテレビドラマが始まりました。
単行本を12巻まで読みましたが、非常に面白いと思っています。
100点満点の60点以上が面白いと言う定義の中で、70点のマンガだと思います。
今回は、この漫画のストーリー内容感想を要約をしていこうかと思います。
では、いきましょう。
二月の勝者-絶対合格の教室-のストーリー内容とは
二月の勝者-絶対合格の教室-のストーリー内容とは、第1巻の一番初めに語られている強烈なフレーズに全てが込められています。
その文章を以下に抜粋します。
【自分は天才だと思っているのか?前哨戦である一月地方入試で灘に合格したから?ラサールが渋幕が受かったから?カン違いも甚だしい。君達が合格できたのは、父親の財力。そして、母親の狂気】
この強烈なフレーズこそ、漫画の真骨頂です。
全体像
マンガの物語りの全体像は、中学受験を控えた小学校6年生をメインとした中堅の集団型学習塾を舞台としています。
ある若い女性は、空手の経験者で何か分からないが苦い過去を抱えながら、この塾に講師として就職しました。
そこへ、フェニックスと言う地域No.1の集団型学習塾のNo.1講師の実績を持つ、黒木玄人が転職してきました。
この黒木玄人が、若い女性を優秀な講師になるように育てつつ、個別学習塾がどういった所なのかを生徒や親、講師との触れ合いの中で、現実的に表現している面白い物語りになります。
物語りの注目ポイント
物語りの注目ポイントとは、集団型学習塾の目的とは何か!?と言う一貫した考え方にあります。
それは、塾に通う小学生を希望する中学に入学させる事です!!!
では、ないですよ・・・w
いかにしてATMである親から、お金を多く支払わせるかが重要なポイントです。
つまり、集団型学習塾とは、中学受験合格を【エサ】にしたサービス業と言う事です。
なので、入塾の勧誘はもちろん、退塾に関しては絶対にさせないようにします。
夏期講習や短期講習などで追加のオプション料金も全員に払わせようとしています。
また、クラスを出来るクラス、普通のクラス、出来ないクラスに別けて、出来ないクラスを【お客様】と呼んでいます。
この冷酷な表現で、世の中の現実をストレートに描写している所が面白いです。
まさに、その通りでしょう。
黒木玄人は、ATMである親から金マネーを引き出させる事は当然の様に遂行します。
しかし、生徒に対しての熱い情熱や勉強を教える姿勢は、まさにNo.1講師だと思います。
それは、勉強が出来るクラスではない人の中から、勉強が出来る人を見分けて抜擢する所も魅力的です。
なぜ、その人が勉強が出来ると判断したのか!?を漫画を通りして味わってほしいです。
また、勉強ができなくても集団型学習塾に通っている少年達がたくさん出てきます。
この少年たちは、勉強は出来ないだけではなく授業さえ聞いていません。
具体的には、教室の窓から電車を眺めていたり、カードゲームがやりたいだけの少年が登場します。
月々10万円程度する授業料を払っているにも関わらず、親は何も言いません。
なんなら、それでもいいとさえ思っているのです。
ここが、なぜ?と読者は感じると思います。
そして、この疑問の答えが、とても現実的なストーリーで面白いですよ。
お餅ROI話
本日は、おすすめのマンガ【二月の勝者-絶対合格の教室-】を紹介しました。
最後になりましたが【父親の財力。そして、母親の狂気】の解説です。
父親の財力に関しては、お金持ちから貧乏人まで色々な家庭があります、
しかし、自分の子供の為に必死に投資をしています。
一部の父親を除いては、基本的には勉強が出来なくてもいい、ただ楽しく生きていて欲しいと言う心情を描写しています。
男親の現実的な考え方が垣間見えるのではないでしょうか?
母親の狂気に関しては、まさに恐怖の一言です。
偏差値が少しでも下がれば発狂してきます。
偏差値が、ずっと伸びずに現状維持だと塾に電話や乗り込んできます。
女親の感情の起伏の激しさが垣間見れるのではないでしょうか?
この【母親の狂気】をいかにして、黒木玄人は対処していくのかをお楽しみください。
是非どうぞ。
良ければ以下も参考にしてください。
【マンガ転職の思考法】このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読むの内容ストーリーを要約し要点解説
マンガでわかるバフェットの投資術を要約し内容や口コミを解説【ファンダメンタル分析】
参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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