カニ面おでん・のどぐろは値段がいくらで美味しいのか金沢の近江市場あまつぼで食べた評価感想を解説

プライスレス

どーも

お餅ROIです。

 

皆さんは、石川県金沢市に旅行へ行ったらどこへ行きますか?

兼六園ですか?金沢城ですか?西と東の茶屋街ですか?

今回は、近江市場へ行ってきました。

そこで、有名なおでんのカニ面とのどぐろを試食してきましたので、ありのままの感想をお伝えします。

では、いきましょう。

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市場めし あまつぼ

市場めしあまつぼは、近江町市場エムザロ近くのお店です。

 

住所は、石川県金沢市下堤町38-1

営業時間は、8:00~21:00

定休日は、基本的には無休で年に数回連休ありだそうです。

店の外の外観は、こんな感じです。

基本的には、ここで20~30程度待たされたと思います。

看板のメニュー表は、こんな感じですね。

まずは左側。

そして右側です。

店舗内の様子

店舗内の様子は、こちらです。

2階の部屋へ案内されました。

客層としては、ランチで行きましたが20代の若い女性が多くいた印象がありました。

メニュー表

メニュー表は、こちらです。

まぁまぁしますよね・・・

今回は、上図の高級魚【のどぐろ】を注文しました。(3,600円)

カニ面の値段はいくらなのか

カニ面の値段は、こちらです。

2,530円ですね。

結構、高いですよね。

カニ面とは何か

カニ面とは、香箱ガニ(ズワイガニのメス)の甲羅の内側に、カニ一杯分の蟹身や蟹みそ、内子、外子を詰めて出汁に漬け込んだものです。

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実際に食事

実食です。

まずは、届いた状態の写真がこちらです。

甲羅が付いた状態ですね。

感想としては、予想していたよりも、ずっと小さいと思いました。

こぶし一つ分程度でしょうか?

 

甲羅を取った状態がこちらです。

身が敷き詰められていますね。

 

食べてみました。

感想としては、星1つです。☆☆☆☆★

おでんの出汁に使われている為、あまりカニ本来の美味しさは感じられませんでした。

家で煮込みすぎたパサパサなカニスキの蟹の様なイメージです。

2,530円支払ってこのクオリティーかぁ・・・と言うのが本音ですね。

皿にある出汁も薄い印象がありましたね。

のどぐろを実食

のどぐろ塩焼き3,600円がこちらです。

ん!?ん!?

のどぐろの尻尾がないぞ!?

 

見た感想としては、これはのどぐろの干物をただ焼いただけちゃうか!!!?と思いました。

念の為、食べてみました。

 

食べた感想は、まさにその通りでした。

干物を焼いただけです。

味の評価としては、星2つです。☆☆☆★★

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お餅ROI話

カニ面おでん・のどぐろは値段がいくらで金沢の近江市場あまつぼで食べた評価感想を解説しました。

参考になりましたか?

 

有名店のあまつぼでは、カニ面を2,530円で食事をしました。

ちなみに、近くの市場では生身の香箱カニの切身が(おでんに煮込む前)1,400円程度で売ってます。

なので、それで良いのではないか!?と思いますね。

 

そして、のどぐろは3,600円でしたが、市場では一匹1,800円程度で購入ができます。

サイズによって値段は、違いますが迷わず大きいサイズがおすすめです。

購入して家で焼いて食べましたが、普通に美味かったです。

脂も乗り切っていて美味しいので、こちらの方が私はおすすめでした。

良ければ以下も参考にしてください

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参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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