どーも
お餅ROIです
小学生や中学生、高校生にとって、楽しみにしているのが夏休みや冬休み、ゴールデンウイーク等の長期連休ですよね。
その時に、いらないのに必ず付いてくるのが大量の宿題です。
この宿題について、可能な限りサボりたいと思いませんか？
私は、学生時代その様に感じ、サボり続けてきました・・・
なので、プロのサボり屋です。サボプロですね。
今回は、長期連休で学校の宿題課題を効率よく可能な限りサボるやらない方法を解説します。
では、いきましょう。
長期連休で学校の宿題課題を効率よく可能な限りサボるやらない方法
長期連休で学校の宿題課題を効率よく可能な限りサボるやらない方法は、簡単です。
少しだけやればいいのです。
皆さんは、出された大量の宿題を全部やろうと思っていませんでしたか？
別に全部やる必要性は、実はないのです。
例えば、宿題の回答を見て、それを写して赤ペンで採点をしたりしています。
または、友達のノートを見せて貰い写しています。
これは、単純に労力と時間の無駄なので、やらなくていいです。
ちょっとだけ宿題をやればいいのです。
具体的には、国語だけで40頁の宿題が出たとしましょう。
その中のあなたが、解ける所までをやればいいです。
1頁だけしか出来なかったなら、そこまでを先生に提出すればいいですよ。
よーく、思い出してください。
先生は、宿題を与える時に何か言っていましたか？
具体的には、必ず全部解きなさい！！！とか言っていましたか？
私の経験上は、言われたことがないです。
つまり、自分自身がやれる範囲内だけのやればいいのです。
愚かなクラスメイト
クラスには必ず、愚かなクラスメイトがいました。
具体的には、宿題を半分しか出来ていなくて・・・家に忘れました。と嘘をつく人のことです。
そして、この人は家に帰って、大量の宿題を解答を写しながらこなしていくのです・・・
つまり、こんな嘘をつく必要性はないです。
ちょっとだけやって提出すればいいのです。
先生に怒られたら怒られたときに対処すればいいのです。
大量に宿題が出される理由
大量に宿題が出される理由は、何でしょうか？
もしも、ちょっとだけ宿題をやって可能な限りサボれるならば、正直に宿題をやる意味がなくなりますよね？
これについては、先生達自身の保身の為です。
具体的には、あなた達学生の保護者、親御さんにうるさいモンスターがいると言う事です。
例えば、親が学校に対して、うちの●●ちゃんの成績が下がったとは、あなた達のせいだ！！！
と感情的になって他責で怒ってきます。
このモンスターを退治する解決策のひとつが大量の宿題なのです。
これだけの量をしっかりと長期連休中も解けば、学力がつきますよね？と保護者に言う言い訳になります。
これが大量の宿題が出されている真実です。
つまり、先生たちの本音は、どうせ生徒は他人なんだから、宿題はやりたい人だけやればええやぁん！と思っています。
お餅ROI話
今回は、長期連休で学校の宿題課題を効率よく可能な限りサボるやらない方法を解説しました。
参考になりましたか？
具体的には、ちょっとだけやって提出すれば良いですよ。
これが対処方法です。
全部の宿題を写して提出するよりも、自分ができる範囲内だけやった方が必ずあなたの為になるはずです。
なので、結果的にもこちらがおすすめです。
なぜなら、勉強とはこの世の中の人に許された、唯一の平等だからです。
良ければ以下も参考にしてください。
勉強のやる気が出ない時どうすれば良いのか具体的な対策解決方法を提案
参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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