ブログ1記事を1時間で早く書くコツ【高速のブロガー】

プライスレス

どーも

お餅ROIです。

SNSを見ていると、よくブログ記事をどれくらいの時間で書きますか?と言う質問があります。

私は、この質問に対して10回以上の解答をしてきました。

その時は毎回、1記事を1時間で書いているとコメントしています。

そうすると、早いと言った返答や感想が来ます。

私は、ぇえ・・・!?と思っています。

つまり、皆はもっと時間がかかっているみたいです。

詳しく聞いてみると、長い人だと1記事を10時間以上かけて作成しているそうです。

私は、常々、思っているのです。

なぜ、そんなに時間がかかるんだ・・・?謎でしかない・・・

なので今回は、なるべく早くブログ記事を書くコツをお伝えしようと思います。

では、いきましょう。

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ブログ1記事を1時間で早く書くコツ【高速のブロガー】

ブログ1記事を1時間で早く書くコツ【高速のブロガー】を解説します。

 

1、準備万全

まず私は、サラリーマンとして働いている勤務中に、ブログ記事に書く内容を思いつきます。

 

そして、どんな内容を書き、どんな文章の構成にするのかを考えます。

その考えた内容をメモ用紙に書いて、家へ持って帰ります。

そのメモ用紙を見ながら、PCで執筆を開始しています。

しっかりと計測した事はないが、PCで執筆を開始した時間の合計が1時間程度だと思われます。

 

2、タイピングが早い

単純にタイピングが早いのかもしれません。

 

私は、ブラインドタッチで執筆しているからです。

ついでに、プログラミング能力を養いながら、タイピング速度を高めたい人は以下を参考にしてください。

一石二鳥でおすすめです。

 

3、Q&A

そもそもブログを書くコツなんですが、Q&Aが基本だと思います。

 

Qは疑問や質問で、ブログ記事のタイトルが、これにあたると考えています。

そして、Aが解答アンサーで、その投げかけた疑問に対して、本文で(今見ているココ)で解答をするのです。

これが、基本形だと思います。

4、構成を練る

Q&AのAの解答は、必要なことをココで文章に書きます。

 

読者が理解しやすいように、最短で解答まで辿り着くように心がけます。

しかし、どうしても専門用語や回答する為に前提となる知識が必要になる時があります。

そんな時に、補足情報を追加するのです。

その結果、分かりやすい良い記事が出来ます。

 

ココで注意点があります。

注意点は、必要ない補足情報は一切追加しない事です。

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お餅ROI話

今回は、ブログ1記事を1時間で早く書くコツ【高速のブロガー】を解説しました。

参考になりましたか?

 

ブログ記事をまとめると、準備万端の状態で、必要最低限の最短ルートで記事を書くのです。

その結果、分かりやすくて良い記事が出来上がるのです。

たとえば、このブログは設立後2年経過したにも関わらず、ドメインパワーが現在も0(ぜろ)です。

それにも関わらず、検索結果がトップの記事が大量にあります。

ゼロなのに・・・

 

また、時間がかかると発言している複数の人のブログ記事を見てきました。

そして、その人たちの共通点が分かりました。

それは、無駄にカラフルで、人間同士が会話していて、参考文献やデータの収集を念入りにしていました。

今回教えた内容を含めて再構築し、さらにこれの無駄を削減すれば、圧倒的に時間が短縮するのではないでしょうか?

ちなみに、このブログ記事を書き始めて、文章を見直し、修正した合計時間は、33分でした。

どうです?早いですか?妥当ですか?遅いですか?

ちょっとだけ時間を意識して早めに執筆してみましたが・・・w

良ければ以下も参考にしてください。

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虫歯予防におすすめの歯磨き粉と歯ブラシを紹介【3Mクリンプロ歯みがきペーストF1450】

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参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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