車中泊グッズおすすめの宿泊場所【プロの旅行者が教える最低限度の準備】

プライスレス

どーも

お餅ROIです。

皆さんは、車中泊をした事がありますか?

車中泊は、何度しても身体的に厳しいのが現状です。

しかし、旅行代金の節約や予約する手間、自由、手軽さ等のメリットがあります。

私は、自動車のプロボックスで日本を半周して、その間ずっと車中泊で過ごした経験や、フラッと車中泊をしながら全国を旅行しに行くことがあります。

要するに、車中泊や旅行のプロです。

そんな私が、車中泊グッズおすすめの宿泊場所をお伝えしていこうと思います。

では、いきましょう。

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車中泊グッズおすすめの宿泊場所【プロの旅行者が教える最低限度の準備】

車中泊グッズおすすめの宿泊場所【プロの旅行者が教える最低限度の準備】をお伝えします。

車中泊におすすめする宿泊場所ランキング

車中泊におすすめする宿泊場所ランキングです。

おすすめ第一位

おすすめ第一位は、サービスエリアです。

サービスエリアの利点は、トイレがあり、自動販売機があるので飲み物に困りません。

さらに、駐車スペースが多いので、駐車するのに困った事がないです。

また、防犯カメラが設置されていて防犯システムがしっかりしているので、おすすめです。

そして、サービスエリアは入場料金がかかるので、ある程度の経済力がある大人しか入場できません。

要するに、安全で快適なのでおすすめです。

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おすすめ第二位

おすすめ第二位は、パーキングエリアです。

パーキングエリアは、第一位のサービスエリアと比べて、駐車スペースが少ないので、駐車するのに困ることがあります。

トラックも含めて10台未満しか駐車できないパーキングエリアもあり、駐車できずに通過した経験もあります。

しかし、安全で快適なのでおすすめです。

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おすすめ第三位

おすすめ第三位は、道の駅です。

道の駅は、無料で車中泊をする一番の有名どころです。

よって、場所取り合戦が多発しているので駐車できない可能性があります。

例えば、後から以下の記事を参考に見に来てください。

出雲大社の周辺の無料駐車場おすすめの日帰り観光や車中泊の紹介【旅行ドライバー必見】

さらに無料なので、変な人がいたり集まってくる可能性があります。

私は道の駅でその様な事に遭遇した経験はありませんが・・・

また、田舎に道の駅があることが多いので、蜘蛛の巣や虫が多発しています。

しかし、トイレと自動販売機があるので飲み物に困りません。

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おすすめ第四位

おすすめ第四位は、公園です。

公園は、車中泊をする場所がなく本当に困ったときの苦肉の策です。

ちなみに、私は公園で車中泊をした経験がありません。

なぜ経験がないかと言うと、入場できない様にチェーンやフェンスで入場禁止にされている事が多いからです。

要するに車中泊が出来そうで出来ない場所が公園なのです。

公園のメリットは、トイレがあるので歯磨き等も出来ます。

しかし、公園で車中泊をする人は少なく、変な人が来たり、 暴走族が集会しに来る可能性があるので、あまりおすすめ出来ません。

なので、公園は、車中泊をする場所がなく本当に困ったときの苦肉の策です。

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車中泊のおすすめグッズ

車中泊のおすすめグッズを紹介していきます。

今から紹介していくのは車中泊を豪華にする為のものではないです。

必要最低限のおすすめの商品になります。

携帯の充電バッテリー

携帯の充電バッテリーです。

こちらの携帯の充電バッテリーは非常におすすめです。

缶ジュース1本程度の重量で、スマホを約8回くらいフル充電できたと記憶しています。

車中泊だけではなく、普段の生活や旅行にも重宝する1個は持っていた方が良いおすすめの商品です。

簡易的な洗面用具一式

簡易的な洗面用具一式です。

そして、急に日帰り温泉などに行きたくなると思うので、タオルの用意も必要です。

虫が入ってこない窓に被せるネット

虫が入ってこない窓に被せるネットは、夏に必須のアイテムです。

夏に窓を閉め切って睡眠すると熱中症になるリスクが高いですよ。

さらに、開けておくと虫がはいってきます。

サンシェード

サンシェードです。

宿泊場所によって、違いますが、上記でおすすめした安全な場所は、照明ライトの光が強いです。

なので、光を遮断して快適な睡眠をとるためにサンシェードは必須です。

さらに、外からの人目を気にしない為にもあると助かると思いますよ。

照明ライト

照明ライトです。

意外と忘れがちなのが、照明ライトです。

よ~く考えてください。

車中泊をするために、宿泊場所に来て睡眠の準備や着替え、明日のスケジュールを考えると思います。

その時の社内はほぼ真っ暗で何が何だか?さっぱり分からない事が多いです。

よって、キャンプで使用する周りを照らすライトは必ず必要だと思いますよ。

これがないとほぼ勘で行動することになります。

マットレス

マットレスです。

安いマットレスもありますが、私はマットレスに関しては高価なモノをおすすめします。

高価なマットレスをおすすめする理由は、人間は身体が資本です。

そして、睡眠は一日の三分の一程度を使用しているので、ココは投資するべきだと思います。

さらに、上記のマットレスは普段の日常生活に使用できて、釣り糸で出来ているので軽くて持ち運びが簡単です。

寝袋

寝袋です。

寝袋は、絶対に必要ですよね。
夏でも冬でも、暑ければ、寝袋を移動させれば良いだけなので、無いのはありえないです。

お餅ROI話

今回は、車中泊グッズおすすめの宿泊場所【プロの旅行者が教える最低限度の準備】を解説しました。

参考なりましたか?

 

このブログ記事をまとめると、車中泊を豪華に快適にするのを目的としてはいません。

絶対に必要だと思う最低限度のおすすめの商品アイテムを紹介しました。

一度、購入してしまえば、ほぼ無料で旅行し放題になるのが車中泊のメリットですよね。

たとえば、私は車中泊で日本を半周して、その時に北海道を下道で一周した経験があります。

この旅行だけでかかった期間は、3週間です。

なので、安く見積もって一人一泊5,000円だとすると、約11万円程度の宿泊費がかかっている計算になります。

今後の事も考えると、車中泊用具一式を揃えた方が格安でおすすめですよね。

良い車中泊ライフを堪能してください。

良ければ以下も参考にしてください。

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参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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