どーも
お餅ROIです。
皆さんのご存じの通り、私は漫画キングダムの大ファンです。
2023年夏に週刊ヤングジャンプの特別企画で、第１回名言総選挙の募集が行われました。
私は、どうしても尊敬する原先生の複製サイン色紙が欲しかったので、毎日、ネット上から投稿しました。
今回は、そこで投稿した内容や思い、当選したのか？
この様な事をサラッとお伝えしていこうと思います。
では、いきましょう。
【本誌掲載か？】キングダムのヤングジャンプ第１回名言総選挙
【本誌掲載か？】キングダムのヤングジャンプ第１回名言総選挙をお伝えします。
週刊ヤングジャンプ公式ホームページ 参照
私の記憶が正しければ、投稿期間は２０日程度あり、一日一回、コメント有り無しは自由で投稿できたはずです。
私は当然、毎日、投稿しました。
どうやら、上図にある通り41,003票だったみたいですね。
毎日投稿した理由
毎日投稿した理由は、原先生の複製サイン入り色紙が欲しかったからです。
週刊ヤングジャンプ公式ホームページ 参照
上図を見て分かる通り、当選するのは１０人です。
ほぼ当選しないと思った私は、絶対にコメントを記載される必要性があると思いました。
なぜなら、おそらくコメントを記載して、掲載された人が優先して、サイン入り色紙が貰えると考えたからです。
【当選か？】サイン入り色紙
【当選か？】サイン入り色紙をお伝えします。
結論を言うと、2024年2月中旬で郵送されていません。
要するに、ダメだったみたいです。
とても残念です・・・
【本誌掲載か？】週刊ヤングジャンプ
【本誌掲載か？】週刊ヤングジャンプをお伝えします。
結論を言うと、本誌の週刊ヤングジャンプに私が書いたコメントが掲載されました。
発売されたヤングジャンプを見て、おそらく自分が書いたであろうコメントがありました。
これを見た瞬間、嬉しくて手が震えました。
それがコチラです。
週刊ヤングジャンプ公式ホームページ 参照
真ん中にある長文が私の文章です。
他とレベルが違うでしょ？（オイｗ
なぜ【全部上手くいく】を選択したのか？
なぜ【全部上手くいく】を選択したのか？をお伝えします。
まず単純に、好きなキャラクターが【桓騎（かんき）】だからです。
そして、その時のヤングジャンプは【桓騎（かんき）VS 李牧（りぼく）】の絶頂期を描いていました。
さらに、翌年の2024年からは、アニメで黒羊丘の戦い【桓騎（かんき）VS 慶舎(けいしゃ)】を放送する直前でした。
何としても、原先生の複製サイン入り色紙が欲しかった私は、何としても本誌に掲載したかったです。
なので、第一位は、おそらく【桓騎（かんき）】で来るな！
ってパターンもひとつの候補として考えていました。
どう言う思いでコメントを書いたのか？
どう言う思いでコメントを書いたのか？をお伝えします。
「全部 上手くいく」生きている中で、全ての物事が上手くいくとは限りません。
しかし、お頭（桓騎）のこの言葉を聞くと、不思議と自信に満ち溢れ、全部が上手くいく気持ちになります。
いつもこの言葉に勇気をもらっています。
まず第一に、なぜ編集側はこの様な企画をやろうとしているのか？
この様に考えました。
考えて思った結果は、大人気の漫画キングダムの魅力を伝えて、アピールがしたいと考えました。
具体的にどこにか？と言うと、まだ漫画を読んでいない読者に対して！だと直感しました。
なので、私はこの人達に向けて文章を書く事を決めました。
よって、良いと思うシーンを選び、その魅力から漫画の面白さを伝えていければ良いなぁと考えました。
そして、文章を簡潔にして伝わりやすく、このコメントでは読者の人情に訴える戦略をしました。
「全部 上手くいく」生きている中で、全ての物事が上手くいくとは限りません。
ここでは、再度、名言を掲示して、この名言で、あぁなるほどなぁ。とか、そりゃそうだ。
この様に読者を引き込む一文を書きました。
しかし、お頭（桓騎）のこの言葉を聞くと、不思議と自信に満ち溢れ、全部が上手くいく気持ちになります。
次に、否定語を用いて、漫画キングダムの世界では、この「全部 上手くいく」この文章がスゴイ効果を発揮していると魅力を伝えました。
さらに、わざわざ【お頭（桓騎）】 と表現して、キングダムを読んだことが無い人に対して、【お頭（桓騎）】って呼ばれているんだなぁ。
この様な配慮をしました。
いつもこの言葉に勇気をもらっています。
最後に、ダメ押しで、この漫画キングダムを読んだからこそ、現実世界でも生かされている。
勇気をもらって生きていける。
だからこそ、漫画キングダムを読む価値があるのだ！
この様な、思いを込めて一文を書きました。
お餅ROI話
今回は、【本誌掲載か？】キングダムのヤングジャンプ第１回名言総選挙をお伝えしました。
参考になりましたか？
このブログ記事をまとめると、本誌に掲載される為にした努力が伝わったかと思います。
正直、複製サイン入り色紙が貰えなかった事は、とても残念です。
しかし、本誌に掲載された時は、物凄く嬉しかったです。
私のコメントを選んでいただいた編集部の方々、ありがとうございました。
文章を書いているブロガーとして、認められた気がして、なんだか誇らしい気持ちになりました。
良ければ以下も参考にしてください。
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参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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