歯磨き粉の残りを最後まで使い切り取り出す方法を解説【残量の裏技】

プライスレス

どーも

お餅ROIです。

 

歯磨きの時の使用する歯磨き粉が残り少ない時に、最後まで使用したいと思うことがありますよね。

そんな時どうしていますか?

ネットで検索するとハサミで切って絞り出したり、歯磨き粉をクルクル巻いて絞り出したり、専用の道具を買って使っている人もいました。

今回は、この日常の悩みについて簡単な解決方法をお伝えします。

では、いきましょう。

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一般的な解答

一般的な解答としては、以下の様なアイテムを使用する手段があります。

私も100均で買ってきたアイテムを使用したことがあります。

しかし、時間がかかる上に使用する効果があまりないように感じました。

よって、おすすめしません。

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おすすめの歯磨き粉の残りを最後まで使い切り取り出す方法

おすすめの歯磨き粉の残りを最後まで使い切り取り出す方法は、簡単です。

何の道具も使用せずに遠心力をつかいます。

今から、画像を使用しながら説明していきます。

 

1、歯磨きを使用していると以下の様に、容器が平たくなってきます。

 

2、普段、使用する時の様に容器の蓋をあけます

これは、空気を取り込むためです。

 

3、赤色の矢印の所を抑えたり、そこを持った状態で上部を引っ張ってください。

意識する事は、容器の内部に可能な限り空気を取り込んで、ふっくらと膨らませてください。

 

4、下図の様に、膨らませたら蓋を閉じてください。

 

5、容器の蓋が無い方の先を指で持ち、振り回してください。

クルクル回しても、スナップを利かせて上下に動かすでもいいです。

これは単純に遠心力の力(遠心力 = mrω2乗  =  mv2乗/r)で、容器内部の歯磨き粉の中身を出力部に集中させただけです。

よって、歯磨き粉の中身を最後まで使用しやすくなったのです。

イメージとしては10~20回分程度また使えるようになります。

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お餅ROI話

本日は、日常で使える豆知識をお伝えしました。

簡単に真似できる所が良かったのではないでしょうか。

是非、試してください。

 

ある文献によると、数式を用いて解説すると説得力が上がるとありました。

そこで、(遠心力 = mrω2乗  =  mv2乗/r)を文章の解説には特に必要がないが取り入れてみました。

説得力がありましたかね?

 

何となく根拠がありそうですかね。

 

ちなみに、この豆知識は他にも応用できます。

例えば、残り少ないマヨネーズやケチャップです。

 

良ければ以下も参考にしてください。

コーヒーの着色を取るおすすめの商品の歯磨き粉とブラシを紹介【白くて綺麗な歯】

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参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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