小学校のえんぴつの濃さの指定がHBから2Bに変化している理由を解説

プライスレス

どーも

お餅ROIです

皆さんが小中学校などの義務教育の時は、学校からえんぴつの濃さの指定は何でしたか?

そして、現在もその濃さなのでしょうか?

実は、変化しています。

具体的にはタイトルを見れば分かる通り、HBから2Bへ変化しています。

つまり、濃度の濃いえんぴつに推奨されているのです。

その理由は何なのか?を解説していきます。

では、いきましょう。

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小学校のえんぴつの濃さの指定がHBから2Bに変化している理由

小学校のえんぴつの濃さの指定がHBから2Bに変化している理由は簡単です。

生徒の筋力が低下しているからです。

 

2Bよりも薄いHBで解答を用紙に書くと、薄くて採点者が見ることができず何が書いてあるのか分かりません。

よって、濃いえんぴつに指定が変更されているのです。

生徒の筋力が低下している理由

生徒の筋力が低下している理由は、大きく分けて2点です。

1、運動不足

2、ゲームの普及

単純に若年層は、外で遊ばなくなりテレビやスマホ等のゲームをやるようになっています。

よって、全体としての身体の筋力は低下しています。

そして、ゲームのコントローラーなどで指先しか動かしていません。

よって、筋力が少ない生徒が多いのです。

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お餅ROI話

今回は、小学校のえんぴつの濃さの指定がHBから2Bに変化している理由を解説しました。

参考になりましたか?

 

結論としては、筋力の低下によってえんぴつが濃くなっていました。

将来的には、ますます若年層の筋力が低下し、対応できるえんぴつが無くなり指定されるのがクレヨンとか筆とかになったら面白いですね。

 

また、筋力が低下していることは大したことではないです。

この様に思いがちだと予想します。

しかし、大間違いです。

人生100年時代の現在にとって、そこまで生きるには筋肉は絶対に必要です。

よって、軽い筋肉トレーニングをし続けることはおすすめします。

良ければ以下も参考にしてください。

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参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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