どーも
お餅ROIです。
皆さんは、どんな会社や職業に就職すれば良いと思いますか?
私は、やりたいことがなかったので、苦労してきた経験があります。
なので、自分には何が向いているのだろうか?と自問自答をしながら社会人サラリーマンとして生きてきました。
その結果、東証プライム上場企業や地方公務員になるも楽しくないと思えば迷わずに退職をしてきました。
そして、今現在もこの悩みを持ちながら転職活動をしています。
なので、他の人よりもどんな職業や職種になれば良いのか?
この疑問に対する良い解答が出来る自信があります。
今回は、私の独断と偏見で、おすすめする職業等をお伝えしようと思います。
では、いきましょう。
おすすめする職業職種ランキング働き先6選
おすすめする職業職種ランキング働き先6選を紹介します。
薬剤師
紹介する1点目は、薬剤師です。
化学に苦手意識が無い人は、絶対に薬剤師になる事をおすすめします。
薬剤師の国家資格の取得偏差値は63と高めです。
しかし、大学に入学して6年間勉強する必要性があるので、その間に少しづつ勉強をしていけば余裕だと思います。
さらに、ひとつの資格さえ取得してしまえば、将来性、安定性、好待遇の全てが手に入ります。
こんなに美味しい職種は無いと思いますよ?
薬剤師の仕事内容を簡単に言うと、お薬渡しますよ係です。
仕事内容も簡単すぎますし、何か飲み合わせ等で問題があれば報告や改善をするだけの仕事です。
また、国家資格なので資格さえあれば独占市場で雇用が確保されます。
労働時間は短く、給与も高く(平均年収580万円)、仕事も簡単です。
すぐに転職もしやすく、おすすめです。
さらに男女比もほぼ均一で、応援などで他の職場へ行く機会もあり男女の出会いも充実しています。
これほどまでに優遇された職業が他にあるとは思えません。
建築士
紹介する2点目は、建築士です。
力学に苦手意識が無い人は、絶対に建築士になる事をおすすめします。
建築士の国家資格には、1級と2級があります。
2級の偏差値は56で、1級は66と高めです。
しかし、建築士の過去問を検索して見てください。
普通に勉強すれば合格できる簡単な問題だと私には感じました。
条件に、建築を学んだ人しか資格試験の受験が許されないだけで、それさえなければ私は独学で合格できる自信があります。
要するに、その程度のレベルの問題なので挑んで良いかと思いますよ。
国家資格なので資格さえあれば独占市場で雇用が確保されます。
労働時間は長く、給与も高く(平均年収620万円)、仕事は図面を描いて現場の管理や調整をする仕事です。
超大手企業にも就職しやすく、転職もしやすいです。
さらに起業して独立することも出来ます。
個人的には、なぜこんなに優遇されているのか?意味不明な職業です。
看護師
紹介する3点目は、看護師です。
体力に自信があり夜勤に抵抗がない人は、看護師になることをおすすめします。
看護師の偏差値は41と低く簡単です。
それにも関わらず国家資格なので資格さえあれば独占市場で雇用が確保されます。
そして、ずっと人手不足が続いているので重宝されます。
例えば私の友人に看護師がいます。
その人は、看護師として地方から転職で上京してきて、1週間で辞めました。
辞めてから転職活動を開始して、2週間後には違う職場で働いていたそうです。
それくらい転職が容易で、おすすめです。
給与も高く(平均年収510万円)専門学校卒でも普通に好条件で働けて、学歴で差別されにくいです。
出世はしにくいかもしれませんが、仕事内容にそれほど大差は無いと思います。
出産、結婚などを経験した40歳以上の女性でも普通に専門学校に通い、そこから採用されて働けます。
人生のやり直しがしやすいおすすめの職業だと思います。
医者
紹介する4点目は、医者です。
勉強を継続できる人は、医者になることをおすすめします。
医者の偏差値は、74と高いです。
国家資格なので資格さえあれば独占市場で雇用が確保されます。
しかし、資格さえ合格してしまえば、人物的に優秀じゃなくても採用されてしまうおすすめの職種です。
例えば、大手企業に受かるには学歴だけではなく、トークスキルや人物的にも優秀でなければいけません。
しかし、医者は学力だけで良いので、簡単です。
例えば、私は偉そうな態度の医者(全体の90%)にしか出会った印象がないとさえ感じています。
要するに、ある程度の優越感や待遇を確約された職業が医者です。
給与も高く(平均年収1,170万円)転職や、独立もしやすいです。
20代後半では年収は800~1,000万円に既に到達する魅力的な仕事です。
独立すると年収は、1●円程度で優雅な生活ができます。
こんなに好待遇の職業って、他には数えるだけしかないのではないでしょうか?
また、医者ではない私が客観的に、おすすめするのが皮膚科と麻酔医です。
どちらも需要があり、今後も重宝されていくと思います。
実は、医者の中で最高権力者は外科医だと世間一般的には思われていると思います。
しかし、外科医が唯一逆らえないのが麻酔医なのです。
知らなかったでしょ?
そして、おすすめしないのが、内科医と病理です。
内科医は、お薬渡しますよが仕事なので今後AIの対応で良いと思うので今後無くなる危険性が高いです。
病理は、漫画で責任しかない難しい仕事だと語っているので、大抵の人は挫折する気がします。
人気が無いので医学生に宣伝をしないといけないと言っていますしね。
寿司職人
紹介する5点目は、寿司職人です。
専門スキルを向上し続けたい人におすすめするのが、寿司職人です。
絶対に寿司職人になるのをおすすめしているのではなく、例えば寿司職人はどうですか?と私は提案をしています。
寿司職人は10年以上の厳しい修行が必要で、夜遅い勤務をする必要性もあります。
さらに、給与も安いです。(平均年収340万円)
しかし、夢があります。
独立開業をしたり、海外でこの技術を活かせるのです。
例えば日本食がブームになり、今や寿司職人はアメリカで働くと年収が2,000万円以上の待遇だそうです。
この様に、何らかのブームがきそうな伝統芸能や専門スキルを見つけ出して、やり続ける職人になる事をおすすめします。
海外で働く
紹介する6点目は、海外で働くです。
もういっその事、日本国を飛び出してイチから海外で働いてキャリアを築きなおすのをおすすめします。
私は個人的には、日本国は今後なくなると思っています。
それが明日なのか?2年後なのか?10年後なのか?1,000年後なのか?は分かりません。
しかし、我々が生きていく今後100年先を見渡しても将来性は薄いと感じます。
なぜなら、少子高齢化は深刻で、人口減少は増加し、税金が増え続けるのに、国は発展せずに、待遇は現状維持を保つのに精一杯の状態がずっと続いています。
そして、それが今後もずっと続くと予想します。
世界を見渡すと、どうでしょうか?
人口は増え続けて、給与も上がり続けているのです。
例えば、オーストラリアは日本の年収の2倍で生活がしやすい国として有名です。
こう言った国へ移住し、永住していくのも良い選択肢だと思いますよ。
お餅ROI話
今回は、おすすめする職業職種ランキング働き先6選を紹介しました。
参考になりましたか?
このブログ記事をまとめると、薬剤師、建築士、看護師、医者、寿司職人、海外で働くをおすすめしました。
学校や会社では絶対に教えてもらえない良い情報が聞けたのでは無いでしょうか?
個人的には、総合力でおすすめするナンバー1は薬剤師だと思います。
良ければ以下も参考にしてください。
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参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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