ど~も
お餅ROIです。
皆さんは、いらない物はありますか?
例えば、靴や服、ゲーム、本、食器、家具等たくさんあるかと思います。
これらを捨てる際には、中古販売店に売りにいくことをおすすめします。
その中でも、ブックオフに行くことをおすすめします。
では、いきましょう。
いらない物とは
まずは、いらない物の定義をはっきりさせましょうか。
いらない物とは、今このブログを見ている日から数えて、一年以内にその物を使用したかどうかで判断してください。
1年以内に使用していない物は全て不用品です。
よって、高価なものだけど、いつか使うと思って保管している物も不用品になります。
資産という観点から保管してある物ならば、対象から当然外します。
資産が何か分からない人は以下を参考にしてください。
ブックオフとは
ブックオフとは国内外に660店舗程度ある中古本の買取と販売を行う小売業のことです。
ブックオフのビジネスの上手い所は、消費者から商品を購入している点にあります。
理由は、消費者はその商品がいくらで売れるのかの相場を知っていません。
相場を知らない相手から、安く商品を買取、普通の値段で売却することで高い利益を得ています。
ここが、上手いです。
最近のブックオフの現状
最近のブックオフの現状は、本やゲームだけではなく家電やぬいぐるみ、服、靴、スノボやサーフィンの板、家具等の買取と販売をしている大きな店舗も存在しています。
よって、大きな店舗へ行けば、まとめて買取してもらえるので便利です。
おすすめのブックオフ活用方法
おすすめのブックオフ活用方法は、タイトルにある通りいらない物を全てまとめて処分することです。
とりあえず、上記で説明した基準で不用品を判断します。
それをまとめて、買取査定に出すことで、少しでもお金に変換しようと言うアイディアになります。
ここで、肝心な事は、明らかに売れないであろう不用品も混ぜて査定に出すのです。
その結果、査定額が出ればラッキーと考えます。
査定額が出ないならば、店員に持ち帰るか処分するか聞かれると思います。
そこで、迷わず処分してもらいましょう。
これで、いらない物を無料で処分完了できましたね。
お餅ROI話
ちなみに、出張買取制度もあるので、これを使用すれば店まで持っていく必要性さえないので便利かもしれません。
私が個人的におすすめするのがバザーですね。
上記で説明した通り、ブックオフのビジネスの上手い所は消費者が相場を知らない所にありました。
なので、この観点を真似すればいいのだと思うのです。
それがバザーです。
バザーがやっていたら、そこへ行き値段交渉をして安く買えばいいのです。
簡単ですよね。
バザーをしている人の心理を考えてください。
まず、自分にとって不用品を持ってきました。
よって、全てを売却したいと思っています。
なぜなら、売れ残ったら、また家まで持ち帰る手間があります。
なので、バザーは値段の交渉に応じやすいのです。
例えば、私の趣味にスノボがあります。
なので、このスポーツで使用する道具の相場に詳しいです。
ある日、バザーで32センチのスノボのブーツが1,200円で売っている店がありました。
そこで値段交渉をして300円にしてもらいました。(私の交渉能力はかなり高いですw)
その靴をブックオフに持っていくと、1,800円で売れました。
この様な活用方法もあるので参考にしてください。
良ければ以下も参考にしてください。
参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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