どーも
お餅ROIです。
現在の日本は、起業後進国として世界各国から有名で、なかなか起業する人がいません。
そこで近年の日本はスタートアップを促す取り組みをしつつあります。
また、株式投資をしている人にとって、一番の快感は株価が急上昇して莫大な利益を掴み取ることだと思います。
その時に選択する手段のひとつにベンチャー企業への株式投資です。
ベンチャー投資は、ハイリスクハイリターンなのでやらない方が良いと言うのが世間の通例でしょうか。
では、本日はそもそもベンチャー投資とはどんなものなのか?どのような企業に投資すれば良いのか?の私の考えをお伝えします。
では、いきましょう。
ベンチャー企業の株式投資をするおすすめの投資先考え方投資基準を解説【ハイリスクハイリターン】
ベンチャー企業の株式投資をするおすすめの投資先考え方投資基準を解説【ハイリスクハイリターン】します。
ベンチャー企業への投資
ベンチャー企業への投資するには、そもそも成長する見込みのある企業を見抜かなければいけません。
その手段のひとつに、社長の考え方を知り、企業のプロセスや倫理、会社方針や売上高の上昇推移を確認していきます。
この様な、世間一般的に凡人が発言している事を私は言いません。
では、そもそもベンチャー投資とはどういった企業を言うのか?
この疑問をお伝えします。
ズバリ、ベンチャー投資とは世間一般の人々が、それは無理やわ。と鼻で笑ったり陰でバカにするような事業をやろうとしている企業の事を言います。
例えば、不老不死を達成する、火星に人類を送り込む、蚊を媒体として軍事機器を作る、無限のエネルギーを作り出す、死者を蘇生させる等。
この様に、アニメや漫画の世界の話やろ?って思う様な、大衆がそれは絶対に無理と判断する企業にこそ莫大な利益を運び込む可能性があり、投資すべきなのです。
基本的には、総資産の1%程度を推奨。
多くても10%までにして欲しいと個人的には思います。
よって、世間一般に言われている新しく事業を始めただけの企業へのベンチャー投資もどきはおすすめしません。
大抵は、今まである既存ビジネスに対してITを取り込んだだけのビジネスにすぎないです。
例えば、農作物をネット販売するとか。服をデジタル上でアバターに試着させて購入できるとか。授業を家にいながらパソコン上でアバターを介して体験できるとか等。
ただ単にIT取り入れただけやろ?って話です。
お餅ROI話
今回は、ベンチャー企業の株式投資をするおすすめの投資先考え方投資基準を解説【ハイリスクハイリターン】しました。
参考になりましたか?
まとめると、ベンチャー投資とは世間一般の人々が、それは無理やわ。と鼻で笑ったり陰でバカにするような事業をやろうとしている企業の事を言い、そこにこそ投資すべきだと思います。
だからこそハイリスクハイリターンが達成されると思います。
良ければ以下も参考にしてください。
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参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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