どーも
お餅ROIです。
正直ブロガーで、ストレートに情報をお伝えする事で有名な私です。（誰も言っていない…）
広島県へ行ったら是非いきたい所・・・
そして人生で一度は観光してみたい所が、安芸（あき）の宮島ですよね。
そんな宮島で私がおすすめするグルメをお伝えしていこうと思います。
これは私の独断と偏見でお伝えしていくことになります。(2025年２月末現在)
さらに今回は、おすすめの店でなくても情報をお伝えすると言う恐ろしい企画です。
では、いきましょう。
【宮島】厳島神社グルメ観光食べ歩きおすすめ紹介
【宮島】厳島神社グルメ観光食べ歩きおすすめ紹介します。
もみじ饅頭
広島県名物の【もみじ饅頭】です。
厳密に言うと、宮島目前のフェリー乗船前の店になりますが・・・
やはり一番最初にお伝えしなければいけないのがコレですよね。
値段は一個140です。
私はおすすめされているクリームとチーズを食べました。
感想としては、祭りで売っているベビーカステラの中に上記写真の何かが入っている味です。
食べるとパサパサしていて水分が欲しくなる一品。
・・・とまぁ、初っ端から名物もみじ饅頭をおすすめしないからスタートしましたｗ
店名 もみじ饅頭 おきな堂
住所 広島県廿日市市宮島口1丁目10-7（宮島行きJR桟橋前）
最寄り駅 JR宮島口駅、広電宮島口駅
道順 JR宮島口駅より徒歩3分、広電宮島口駅より徒歩1分
電話 0829‐56‐0007
営業時間 10:00～17:30
みやじマリン丼
宮島水族館の内部の飲食店で食べられる【みやじマリン丼】です。
まさかのフェリー乗り場から遠くまで歩いて、さらに入場料金1,420円を支払わないといけないにも関わらずおすすめするのがコレです。
一人前1,200円です。
入場料金と合計しても3,000円を超えません。
周りの飲食店の相場を見ながら観光していましたが、あなご丼は2,500円前後で、牡蛎単品も1,500円前後でしたからね。
お得ですよ。
とりあえず名物のあなごと牡蛎を味わいたい人はコレで良いでしょう。
感想としては、あなごはどこで食べてもあまり旨くないですわ。
何度、考えてもあなごの料金払うなら、うなぎ食べますね。
そして、牡蛎は美味しかったです。
他のグルメも食べられる量の軽さで良い感じでした。
もうね。朝一に宮島へ行った人は絶対に行くのをおすすめします。
なぜなら他の飲食店はやっていない状態で、格安料金で、天然記念物のガブトガニもついでに見られるんですよ？
お得ですよね。
広島県廿日市市宮島町10-3
TEL：0829-44-2010
営業時間 9：00 ～ 17：00 ※最終入館時間は16：00
もっちり豆腐
永遠の豆腐屋の【もっちり豆腐】です。
一個５５０円です。（高！！！）
さらに店員の態度は良くないが、味は旨いです。（ぇｗ？
食べた感想は、もはや豆腐じゃねぇ・・・です。
まるでスイーツを食べている様な触感と弾力、そして豆腐の甘さがあります。
例えるならば、もはやプリンですわ。
がんす
広島名物博多屋の【がんす】です。
一個３５０円です。
がんすの感想は、魚のすり身を揚げたモノでアツアツで食べられます。
つまり想像した通りの味で、別に無理して食べる必要性はないのでは？って感じです。（オイｗ
広島県廿日市市宮島町459
Tel. 0829-44-0341
Open. 9:00-17:00
天ぷらもみじ
今回、私が一番おすすめするのが【天ぷらもみじ】です。
一個２５０円です。
もみじ饅頭を普通に買うと１２０～１４０円くらいですが、それを串に刺してただ揚げただけで２５０円になる・・・
まさに悪魔的な商ばi…ゴホンゴホン…
値段は約２倍、味は３倍くらいになる私のおすすめグルメです。
注文したらその場で、揚げてくれてアツアツで食べ歩きに最適です。
余談ですが、かすたーどを注文して美味しかったです。
あなご竹輪
あなごを蒲焼にしたモノを竹輪に練りこんだ【あなご竹輪】です。
一本３００円です。
せっかく宮島へ来たしあなごを少し食べてみようかぁって人におすすめなのがコレです。
食べた感想は、竹輪に固形物がある想像した通りの味で、別に無理して食べる必要性はないのでは？って感じです。（オイｗ
お餅ROI話
今回は、【宮島】厳島神社グルメ観光食べ歩きおすすめ紹介しました。
参考になりましたか？
私の感覚では、一位天ぷらもみじ、二位みやじマリン丼、三位もっちり豆腐です。
この辺を食べておけば満足したグルメ観光が出来るのでは？と思います。
良ければ以下も参考にしてください。
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参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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