保険に加入する人は貧乏人か？愚かなのか？

どーも

お餅ROIです。

大手企業に転職をして、数ヶ月が経過しました。

そんなある日、会社から年末調整の依頼がきました。

職場の近くにいる２０代の若手新卒社員を見たら、独身で寮生活にも関わらず、たくさんの書類を用意していました。

私は、この光景を見て、あぁ～分かっていないなぁって思いました。

この体験から、今回の記事は、少し過激なタイトル表現になりましたが、保険について要点をまとめて解説しようと思います。

では、いきましょう。

保険に加入する人は貧乏人か？バカなのか？

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保険に加入する人は貧乏人か？バカなのか？については、まさにその通りだと思っています。

少しの例外はあるが、大抵の人は貧乏人orバカです。

これについて分かりやすく解説をしていきましょう。

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なぜ保険に加入する人は貧乏人か？の理由を解説します。

何か不足な事態が起こった時に、それを支払う金銭を持っていないから、保険に加入しているんですよね？

逆に言うと、支払う金銭を持っている人は、保険に加入する必要性がないのです。

つまり、貧乏人が加入するのが保険なのです。

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なぜ保険に加入する人はバカなのか？の理由を解説します。

上記で解説した通り、お金さえ持っていれば保険に加入する必要性はありません。

要するに、お金持ちは保険に加入する意味がありません。

それにも関わらず、保険に加入しているお金持ちが世の中にはいます。

なぜ加入しているかと言うと、保険の定義が分かっておらず、どこに加入して、加入しなくていいのか？

この判断が出来ないのです。

よって、バカになるわけです。

今回は、保険に加入する人は貧乏人か？バカなのか？について解説しました。

参考になりましたか？

このブログ記事をまとめると、保険に加入する人は貧乏人かバカになります。

では、そもそも保険とは、どんなモノに加入すべきなのか？

これについて定義しておきましょう。

保険とは、不測の事態が起きる可能性は限りなく少ないが、起きたら一撃で人生が台無しになる様な損失にかけるモノです。

よって、例えば学資保険とか地震保険はいらなくて、任意の自動車保険や火災保険は必要です。

良ければ以下も参考にしてください。

参考になったら嬉しいです。

ではまた。