高卒の推薦面接入試は100%合格して落ちないのか?【極秘情報を公開】

就職

どーも

お餅ROIです。

高卒は、学校からの推薦入試があります。

この制度は、合格率が高く、学内で優秀な成績の学生は、倍率が高い良い会社から内定し易いです。

なので、ひょっとして落ちる事は無いのではないだろうか?と思いませんか。

もしくは、学内推薦を貰った、または面接を終えた学生は、落ちていないだろうか?とヒヤヒヤしているのではないでしょうか。

今回は、結局、合格するの?不合格になるの?って言う極秘情報を教えようと思います。

ひょっとして、これって有料級の情報ですかね?

この情報は、私がサラリーマンとして経験を重ねて、高卒の人や人事部の面接担当から直接聞いた話から情報を提供しています。

貴重な情報かと思いますよ。

では、いきましょう。

スポンサーリンク


高卒の推薦面接入試は100%合格して落ちないのか?【極秘情報を公開】

高卒の推薦面接入試は100%合格して落ちないのか?【極秘情報を公開】を簡単に解説していこうと思います。

 

まず結論として、ほぼ100%合格をします。

 

これは高卒の学生には教えない方が良い情報だと思いますが・・・

学校推薦を貰った時点で、ほぼ勝ちが確定しているって意味です。

よって、まだ会社から内定(合格)を貰っていないからと思って、ソワソワしながら志望動機を考え、ジタバタしている人は私から見たら滑稽って事です。

もう受かっているのに、なにしてんね!って思っているのです。

スポンサーリンク


ほぼ100%合格の理由

ほぼ100%合格の理由を解説します。

 

まず言いたいことは、私は事実を教えていきます。

なので、怒らずに聞いてくださいね?

 

実は、会社は高卒に期待などしていません。

経営陣の指示に忠実に従う人間(ほぼロボット)が欲しいだけなのです。

聞き分けの良い、まだ若い10代の人を自分の手足の様に使いたいだけなのです。

要するに、会社は高卒は誰でも良いと思っているのです。

なので、毎年、そんな人間を安定的に欲しいと考えます。

よって、指定校推薦って制度を用意して、安定供給をしているのです。

まぁ学校側も一応の配慮として、成績の良い学生から会社を決めさせて、良い人材を厳選しました!

って取り繕ってはいますけどね。

スポンサーリンク


ほぼ100%合格の意味は?

ほぼ100%合格の意味は?は、厳密に言うと絶対に合格ではないって意味です。

 

具体的に言うと、どうしようもなくヤバイ人が面接に来た時だけ不合格にさせるみたいです。

これは人事部の面接担当者から聞きました。

例えば、質問しているのに、全く会話のキャッチボールが成り立たないとかです。

なので、世間一般的に言われている、資格があるとかないとか、元気でハキハキ会話出来るとかでは無いです。

逆に言うと、暗くて印象が悪い学生でも、どうしようもなくヤバイ人でなければ、会社は高卒を合格にさせなければいけない!って事です。

スポンサーリンク


お餅ROI話

高卒の推薦面接入試は100%合格して落ちないのか?【極秘情報を公開】を簡単に解説しました。

参考になりましたか?

 

このブログ記事をまとめると、高卒の推薦面接は、ほぼ100%合格します。

なので、会社に入社してサラリーマンとして働いているとします。

その時に、高卒のあの人が採用された意味が分からない!とか、なぜ、あんな無断欠勤するような人を人事は採用してるんだ!とか

陰口を言う人って会社には、いますよね?

その答えは、限りなく不合格に出来ないから採用しているって事です。

なので、高卒の推薦入試の面接試験って、小物しか面接担当者にいなかったですよね?

具体的に言うと、大手企業に入社したい人は思い出してください。

社長とか常務とか執行役とか、いなかったですよね?

人事部の若手とか、担当部署の課長とかが参加していませんでしたか。

理由は、どうせ不合格に出来ないので、彼らの練習用に高卒の推薦入試の面接が利用されているって事です。

いやぁ~真実っていつも残酷ですよね。やさしい天使であってくれ!

良ければ以下も参考にしてください。

女性が公務員市役所に就職するチェック確認事項を解説【元市役所事務職員が明かす】

地元以外でも地方公務員に合格する志望動機の書き方を実例文で解説【元市役所職員が明かす転職必勝方法】

公務員になるのが向いている人を元市役所事務職員が明かす【就職】

参考になったら嬉しいです。

ではまた。

コメント

タイトルとURLをコピーしました