ど~も
お餅ROIです。
この世の中には、コーヒーによる影響で飲まないとイライラしたり、頭痛を引き起こす人がいるそうです。
つまり、コーヒー中毒です。
これについては、コーヒーに含まれるカフェインによる影響だと世間的に言われています。
しかし、私はこれを否定します。
コーヒー中毒になる結論としては、大人への憧れによる背伸びした生活習慣の常態化だと思います。
では、いきましょう。
コーヒーへの憧れ
皆さんに質問します。
大人が飲む飲み物とは何ですか?
私の解答としては、お酒とコーヒーの2択です。
例えばサラリーマンを対象にすると、出勤前などに気軽に飲める飲み物は、コーヒーの一択になると思います。
なぜなら、法律や就業規則に勤務中の飲酒や運転を禁止されています。
なので、お酒は消去法で選択肢から除かれるからです。
つまり、合法的に大人な雰囲気を演じられる飲み物はコーヒーだけなのです。
コーヒーを飲む理由
1つ目は、勤務時間中の眠気防止です。
2つ目は、仕事をする前のやる気スイッチです。
3つ目は、休憩時間の暇つぶしです。
コーヒーを飲む理由は、企業や販売者がコーヒーを売る為にCMなどでアピールをしてきました。
それを信じて飲んでいると推測されます。
よって販売戦略で操作された結果、大人な雰囲気に憧れて飲み始めたことがきっかけだと思います。
指摘事項
では、具体的に指摘しますよ。
本当に、コーヒーを飲むと、眠気防止ややる気スイッチの機能を発揮していますか?
コーヒーを飲んだ時と飲まない時で変化ありますかね。
経験上あったとしても、多少ある程度ではないですか。
もしも、勤務時間中の眠気防止ならば、コーヒーではなく10分間仮眠をとれば一発で解決されますよ。
もしも、仕事をする前のやる気スイッチならば、コーヒーではなく散歩やストレッチなどの方が健康的でさらに効果があると思いますよ。
もしも、休憩時間の暇つぶしならば、コーヒーではなくイヤホンで音楽を聴きながら、英字新聞を広げて読んでいるふりをすればいいですよ。
何だかカッコイイ大人な雰囲気を演じられますしね。
カフェイン
コーヒー中毒は、カフェインによる影響だと世間的に言われていたりします。
しかし、これを私は否定できます。
理由は、お茶にもカフェインが入っているからです。
なのに、お茶による中毒症状の対象が一人もいないことが不自然ではないでしょうか。
それはカフェインの量が違うからだと否定する人がいるかもしれませんね。
では、コーヒーの豆の量を極端に減らしたり、お茶の葉の量を極端に増やして実践してみてください。
私は実験していませんが、おそらくコーヒー中毒の人は減らずに、お茶の中毒になる人はいないと思いますよ。
理由は、お茶中毒の人を聞いたことや問題視された事がないからです。
つまり、もしいたとしても、身体に悪影響はないと言うことです。
逆に言うとコーヒーには何らかのカフェイン以外の悪影響があるのだと言えます。
悪影響とは、コーヒー中毒や下痢や気分の悪さなどです。
これは、世間に広まっていない事から、情報操作されていると推測されます。
常態化
常態化とは、人間とは毎日続けていることが心地いいと感じる生き物です。
今回で言うと毎日コーヒーを飲み続けることが常態化しているのです。
これがコーヒー中毒です。
もし常態化を疑う人は、今すぐ毎日の歯磨きや入浴をやめてみてください。
一度、常態化された行為を崩すことは至難の業になっていると思います。
お餅ROI話
実は、コーヒー中毒を解決する方法は、簡単だと思っています。
それは、単純にコーヒーを飲まなければいいだけです。
後は、各々がベストな対策をとればいいだけです。
例えば、2週間コーヒーを飲むのをやめてみましょうか。
人間とは、2週間続けたことを常態化する習性がある生き物です。
これを逆転の発想で応用します。
つまり、飲まない事が常態化すると思いますよ。
人間とは、単純な生き物なのでわりと簡単に達成できると思います。
もしくは、何かと代用すると言うアプローチをいいかもしれません。
コーヒーとは大人な雰囲気を演じたいことがきっかけで飲み始めました。
なので、そのイメージを現代風に上書きすればいいのではないでしょうか。
例えば、スムージーや野菜ジュースを飲む事が健康に良い大人であるイメージへの変換などです。
これに代用することで、コーヒーをスムージーや野菜ジュースに上書きして常態化していくのです。
良ければ以下も参考にしてください。
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参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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