青函トンネルから見る海底の神秘で移動時間さえも娯楽へ変貌し日本を明るくする具体的な戦略を解説

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ど~も

お餅ROIです。

 

皆さんは青函トンネルって知っていますか?

簡単に言うと、青森県と北海道を繋ぐトンネルですね。

 

祖母が新幹線で北海道へ行ったことをきっかけに、ある事に閃きました。

それは、移動時間さえも娯楽へ変貌するアイディアです。

 

では、いきましょう。

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新幹線で北海道へ

ある日、祖母が新幹線で北海道へ行きました。

ワクワクしながら、期待に胸を躍らせていました。

 

帰って来た時に、どうだったか感想を聞きました。

どうやら何かに不満がある感じがしました。

詳しく聞くと、青函トンネルに不満があったそうです。

 

不満の内容は、青函トンネルが真っ暗で何も見えなかった。と言っていました。

ん!?当たり前じゃね!?と親戚一同が首をかしげていました。

 

なので、もしかしてと思い、青函トンネルから海が見えると思っていたって事?と質問しました。

すると、そう。と返答し、その予想通りの解答でした。

親戚一同が大笑いでした。

 

その時、私は思いました。

その発想は、めちゃくちゃお餅ROI(面白い)と思いました。

 

移動時間さえも娯楽へ変貌

色々な問題はあると思いますが、青函トンネルをガラス張りの強化ガラスにしたら、どうなると思いますか?

トンネルの内部から、外の海の様子が見えますよね。

これって、めちゃくちゃ需要がある気がしませんかね。

 

まさに、海の中の自然生物をリアルタイムで見ることができます。

リアルタイムの水族館の完成ですよ!

もしも、実現すれば間違いなく、移動時間さえも娯楽へ変貌します。

自然のマンタやエイ、幸運のウミガメとか見えるかもしれませんよ。

 

一部分の区間だけでも良いので、検討してほしいなぁと思いますよね。

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日中トンネル計画

移動時間さえも娯楽へ変貌を、さらに飛躍したいと思います。

それは、日中トンネルを建設するのです。

 

隣接の国の韓国か中国か迷いましたが、韓国へは飛行機以外にもフェリーで行けます。

なので、中国を選択しました。

 

中国へは、例えば香港やマカオに、幾重にも張り巡らす強化ガラスのトンネルを作ってほしいです。

そうすれば、安心して、移動時間さえも極上の娯楽へ変貌しますよね。

 

しかも、移動手段は、テスラ等の自動電気自動車を提案します。

個別で移動させるのも良いですし、トロッコの様に何台も周回させる仕組みでもいいと思います。

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日本海の人口減少が厳しい所と繋げれば、新たな活気ができて良さそうですよね。

丁度、北陸新幹線も開通しましたしね。

人々が地方へ訪れるきっかけになりそうです。

アイディアの追加提案

そして更に追加します。

日本でも、最近カジノを開始したがっていますよね。

大阪や神奈川が立候補したりしているニュースです。

 

それを日本海の財政が厳しい地方にカジノを設置するのです。

そして、そこをマカオと姉妹提携とかするのも面白そうかなぁって思うのですよねぇ。

マカオに来た人が、日本の海産物でもついでに食べていくかぁとかなりそうじゃないですか?

 

これらの結果、新たな雇用も生まれて、日本が発展していきそうじゃないですか。

 

日本と言う国が明るくなっていく感じがして、いいなぁと思います。

なんでもいいので、明るいニュースが聞きたいですよね。

 

良ければ以下も参考にしてください。

学校で遊戯王カードをやる方法

カードのポイントは資産か?ポイント付与と現金値引きの比較★楽天ポイントは資産か?

水素の可能性と実用化

 

参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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