おすすめのネット銀行が住信SBI銀行である理由を解説【若者の投資家は必見】

投資

どーも

お餅ROIです。

 

最近、銀行や証券会社の手数料について注目が集まりだしました。

具体的には、手数料が安い所を選択すると言う考え方になります。

 

その考え方と同時に、貯金ではなく投資をすることで経済を回し、自分自身の将来を設計していく考え方も浸透しつつあります。

その時に使用する、おすすめが住友SBIネット銀行です。

理由は、手数料が無料で使い勝手が良いからです。

では、いきましょう。

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住友SBIネット銀行

住友SBIネット銀行とは、日本の大手3大証券会社であるSBI証券と連携したネットの銀行口座です。

上記の5つのポイントを会社側は主張しているみたいですね。

セキュリティ面も重視している所が安心できるのではないでしょうか。

 

個人的にはネットの口座なので人件費がほぼ不要で、手数料が安いのが最大のメリットと考えています。

そして、メインの銀行口座や証券口座との連携もスムーズな為、とてもおすすめな銀行になります。

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おすすめのネット銀行が住信SBI銀行である理由

おすすめのネット銀行が住信SBI銀行である理由の1つ目は、コンビニのATMや他行宛振込手数料が無料な事です。

 

下図がランク毎の区分です。

上位のランクになれば手数料無料の回数が増加します。

しかし大抵の人は、ATMと振込は月に1回あれば十分かと思います。

よって、ランク1あれば十分な気がしますね。

 

しかし、以下で解説をしますがランク2まで上げておいてほしいです。

ランクを上昇させる条件は、以下の通りです。

ランク2までにする為には【スマート認証NEO】に登録する必要性があります。

登録は、スマホでアプリをダウンロードして、本人の証明書を提出すれば2週間程度あれば達成できるものです。(詳しくはホームページを参照)

 

ランク2まで上昇させてほしかった理由は、下図の様にスマホと暗証番号だけでカードを一切使用せずに、手数料無料でいつでもコンビニのATMで現金を引き出せるからです。

ランク2なら月5回まで無料で引き出せるので、何の不自由もないかと思いますよ。

 

おすすめのネット銀行が住信SBI銀行である理由の2つ目は、SBI証券との連携です。(ハイブリッド預金)

ハイブリッド預金のやり方はこちらです。

住信SBIネット銀行へSBI証券を経由して他の銀行口座から簡単に無料で入金する方法を解説【SBIハイブリッド預金】

 

今後あなたはSBI証券の口座を利用して、外国企業の株式を購入していくことになるかと思います。

その時に、どこの証券会社からも手数料をとられます。

この手数料が、比較的安いのがSBI証券です。

よって、住信SBI銀行とSBI証券を使いこなしていくと便利なので連携させる必要性があるのです。

SBI証券の口座開設はこちらからどうぞ。

 

ちなみに、こちらが証券会社毎の手数料の比較表の一例になります。

外貨両替の手数料 (単位:銭)
取引場所 米ドル ユーロ 英ポンド 豪ドル NZドル
住信SBI銀行 4 13 28 25 25
楽天銀行 25 25 45 45 45
ジャパネット銀行 5 14 30 30 30
ソニー銀行 4 8 20 20 20
新生銀行 7 20 30 20 20
auじぶん銀行 12.5 12.5 なし 12.5 20
イオン銀行 25 なし なし 25 25
GMOあおそらネット銀行 2 10 15 15 15
三井住友銀行 100 140 400 250 255

SBI証券は、最安値付近なので良いのではないでしょうか。

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お餅ROI話

本日は、おすすめのネット銀行をお伝えしました。

手数料無料で、便利に生活していくイメージが湧いたのではないでしょうか?

 

今後は、この住友SBIネット銀行を起点に、生活をしたりSBI証券で投資をしていくことは、お金に困らない為の重要な一歩かと思います。

こう言った小さな手数料や行動で、将来の数百万円、数千万円、数億円をあなた自身で築いて行くことになります。

もしくは、失っていくことになります。

私も生活で使用していて、とても便利なのでおすすめですよ。

 

良ければ以下も参考にしてください。

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参考になったら嬉しいです。

ではまた。

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