どーも
お餅ROIです。
最近、電験三種に関連したブログ記事を書くと、異様なアクセス数が表示されます。
資格試験の様な、堅苦しいイメージの記事に、読者からの需要があるのかぁと私は驚いているのです。
もっとボケまくって面白さを重視しようにも、ある程度しっかりとした記事を資格や勉強関連のブログには執筆する必要性があります。
ひょっとして、皆さんは難しい事を簡単に説明してくれる。もしくは、ぶっちゃけた方針を教えてくれる。
こんな事を電験三種関連の記事では、私に求めていますかね?
今回は、今更ながら電験三種試験の勉強には独学で合格できるのか?と言う、基礎の基礎の記事をサラッと書いていこうと思います。
では、いきましょう。
電験三種試験は独学?スクール通学?通信教育?おすすめは何か?【資格取得者が解説】
電験三種試験は独学?スクール通学?通信教育?おすすめは何か?【資格取得者が解説】します。
この疑問は、勉強初学者が抱くのではないでしょうか?
結論を言うと、独学で十分です。
逆に言うと独学以外の選択肢がなかったです。
まず私は、高校は普通科で、大学では電気や機械学部の出身ではないです。
それにも関わらず、普通に独学で合格できました。
電験三種の勉強をしようかなぁと過去問を見た瞬間に、あぁこれは今は分からないがイケるな!って直感していました。
皆さんは、そういう直感ってありませんか?
もしくは過去問みた瞬間に無理!って思いました?
私は、イケる!と思ったのでスクール通学?通信教育?をしようと思ったことは一度も無いです。
もしも専門のスクール通学したら、いくらお金がかかるのかなぁって調べたことはあります。
調べたら数十万円程度がかかったと記憶しているので、うわぁ~高いなぁって思った程度でした。
まぁ要するに、独学で十分です。
良ければ勉強方法は、以下を参考にしてください。
別のパターン
別のパターンは、先輩の話です。
先輩は、高校は普通科で、大学では電気や機械学部の出身ではないです。
電験三種試験の半年前くらいから勉強を開始したと言っていました。
仕事がある平日は、夜中の2時まで勉強していたみたいです。
そして、初年度は理論、電力、法規の3科目のみ勉強して、当日は機械を含めた4科目の受検をしました。
結果は、電力、法規、機械の3科目を合格しました。
まさかの機械をNO勉強で合格したことに驚きました。
そして、つぶやいた一言がうけました。
つぶやいた一言は、一番舐めてた理論を落とすとは・・・ですw
そして、次の年に理論を100点とる!と言いガチ勉強して普通に合格していました。(なぜ100点を目標にするかは意味不明)
確か得点は80点前後だったと記憶しています。
今回は、2パターンの事例を紹介しました。
要するに、電験三種試験は独学でイケます。
と言うか、スクール通学?通信教育?とかの選択肢をしようと思った事さえ2パターン両方ないです。
良ければ以下も参考にしてください。
電験3種【未経験】キャリアパス計画プランをどうすれば良いのか?
お餅ROI話
電験三種試験は独学?スクール通学?通信教育?おすすめは何か?【資格取得者が解説】しました。
参考になりましたか?
ブログ記事をまとめると、電験三種試験は独学でイケます。
ついでなので、模試試験は、受けた事ありますか?受けた方がいいですか?の解答をします。
受けたことは無いし、受けようと思った事さえないです。
所詮、模試は模試、もしも模擬試験を受けてみたら、どうか?って事だけの試験ですよね。
当たり前の事を言いますが、模試で100点とろうが、本番で30点とれば落ちます。
そして、模試で30点とろうが、本番で60点とれば受かります。
要するに、やる意味ないと言いたいのです。
良ければ以下も参考にしてください。
電験三種に悪あがきして合格する方法【試験当日の姑息な手段戦略】
電験三種【理論】完全オリジナル問題を鬼難しいを提示【解けるかな?】
参考になったら嬉しいです。
ではまた。
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