20代の若手社員が朝の9時前後に離席していなくなる理由を解説【賢いサラリーマンの日常】

どーも

お餅ROIです。

40代や50代の管理職の人は常日頃、気になっていることがあります。

それは、新人や20代，30代の若手社員が8：30～9：30の朝早い時間にデスクを離席していなくなる事です。

管理職や年配者はなぜ、いなくなるのか？どこへ行ったのか？と思っていますよね。

今回は、この疑問に対してサラッと解説をしていきます。

では、いきましょう。

20代の若手社員が朝の9時前後に離席していなくなる理由を解説【賢いサラリーマンの日常】します。

それはズバリ、株式投資をしているからです。

日本の株式市場は、9時に市場が開いて売買の取引が行われます。

だから、9時前後なのです。

この9時前後は、株価の寄り付きと、その寄り付いた株価がその後に、どの様に上げ下げを繰り返すかが重要です。

なので、9時以降の9：30あたりまで株価の動きをチェックしたいです。

また、8：30以降から、今現在の買いの注文数と売りの注文数が表示されます。

なので、毎朝9時前後は勝負所なのです。

大切な自分のお金の命運がかかってますからねｗ

だから、若手社員はその時間に離席しているのです。

お餅ROI話

今回は、20代の若手社員が朝の9時前後に離席していなくなる理由を解説【賢いサラリーマンの日常】しました。

参考になりましたか？

若手社員は、賢い人が多いです。

なぜなら貯金をしては資産が増えない事や、サラリーマンだけでは収入の限界があることに気が付いています。

なので、株式投資を積極的にやっています。

ゆえに、早朝に離席しているのです。

年配者の方も株式投資はした方がいいと思いますよ。

良ければ以下も参考にしてください。

参考になったら嬉しいです。

ではまた。