どーも
お餅ROIです
新型コロナウイルス感染症が2019年末から世界的に流行しました。
約2年が経過した2021年10月現在も感染者が出ない日がない程の猛威をふるっています。
人間が直接見る事の出来ないウィルスは、とても恐怖に感じるかと思います。
今回は投資家目線で、どのように感染症を対策し、どの様に完治させていくのかの手順をお伝えします。
また、いくら払えば治療できるのかも2021年10月現在までのニュースを参考に考察して抜粋していきます。
本日の結論としては【人類は既にコロナウィルスに勝利した】です。
では、いきましょう。
コロナにかからない予防やおすすめの治す治療対策方法や手順
コロナにかからない予防やおすすめの治す治療対策方法や手順は、今から紹介する5段階で対策していきます。
1、健康な身体づくり
2、ワクチン接種
3、飲み薬
4、点滴
5、自己回復
こちらを詳しく解説していきます。
1、健康な身体づくり
1、健康な身体づくりです。
まずはそもそも病気にならない健康な身体づくりを普段からする必要性があります。
本日、一番重要なアドバイスはココです。
具体的な健康な身体づくりは2点です。
1点目は、適度な運動
2点目は、早寝早起き
適度な運動
適度な運動は、毎日欠かさずに運動をしてください。
意識する事は、下半身を重点的に鍛えてください。
具体的には、散歩やランニング、スクワット、縄跳びなどをしてください。
これで下半身を鍛えられるはずです。
運動の方法や回数については、あなた自身が雨の日も風の日も台風が来た日でさえ続けられるものを選んでください。
自分が達成できる目標の2ランク落としたくらいがおすすめです。
例えば、毎日2mだけ散歩でも可です。
【継続は力なり】
続けられる目標を第一目標にしてください。
早寝早起き
早寝早起きは夜の22~24時の間には必ず寝る様にしましょう。
意識する事は毎日同じ時間に起きる事です。
休日も平日と同じ時間に規則正しく起きるのです。
この2点を毎日やることで健康な身体づくりが出来ると思います。
今後どんな病気が流行しても、他の人よりは対処できるはずです。
2、ワクチン接種
2、ワクチン接種です。
ワクチン接種は、重篤患者にならない為の予防策として使用しています。
注意点は、コロナウィルスに感染しない訳ではないことです。
死亡するリスクを軽減しているだけです。
下図は日本経済研究センターがまとめた表です。
コロナワクチンには色々な種類があります。
例えば、ファイザー(アメリカ)、モデルナ(アメリカ)、アストラゼネカ(イギリス)、サノフィー(フランス)です。
接種する料金は、2回の合計でモデルナ50~60$、ファイザー40$、アストラゼネカ8$です。
例)ファイザーは1億回分のワクチンを約20億ドルで提供したそうです。
よって、1回分が約20$で、2回接種が40$の約4,000円程度です。
インフルエンザの予防とあまり変わらないと思われます。
3、飲み薬
3、飲み薬です。
2021年10月1日メルク(アメリカ)が開発中の新型コロナウイルス感染症の経口治療薬「モルヌピラビル」です。
これは、重症化の恐れがある患者の入院や死亡のリスクを約50%減らす効果があるとの中間臨床試験結果を公表しました。
約50%減らす効果の詳細
約50%減らす効果は、症状が出てから5日以内の軽度から中度と診断された患者775人を対象に治験を実施したそうです。
その結果、5日間にわたり1日当たり2回のモルヌピラビルの投与を受けた患者のうち、入院したのは7.3%で、死亡者はゼロでした。
一方、偽薬を投与されたグループの入院率は14.1%で、8人が死亡したそうです。
下図はウィキペディアにあったモルヌピラビルの化学式です。
現在は、まだ承認されていませんが化学式なので、大量生産できる飲み薬です。
料金としては、1回あたり700$(7万円程度)くらいかと思います。
料金の詳細は、メルクはモルヌピラビルを年末までに1000万回分を製造する予定です。
米政府に対し、170万回分を12億$で供給する契約を結んでいるので1回当たり700ドルの価格です。
現在は、高価に感じますが保存期間も長い飲み薬なので、すぐに安価になっていくかと思います。
例えば、ジェネリック医薬品になって、1個数百円とか数十円とかですかね。
4、点滴
4、点滴です。
リジェネロン(アメリカ)が開発した抗体カクテル治療薬「REGN─COV2」のことです。
重篤患者に対して、死亡リスクを70%下げる効果があるそうです。
具体的には、1回20~30分程度の点滴でいいそうです。
価格は、2,000$(20万円程度)です。
価格情報に関しては、リジェネロンの広報担当者が伝えていたはずです。
トランプ元大統領が大統領選挙中に、コロナウィルスに感染後3日で元気に復帰した事から効果がありそうですよね。
5、自己回復
5、自己回復です。
自己回復とは、最後の最後は自力で治すしかないと思います。
具体的には、食って寝るの2点です。
いかにして多くの栄養を身体に取り込み、たくさんの時間寝るかが最大のポイントかと思います。
その為には、【1、健康な身体づくり】でお伝えした体力勝負が鍵になるはずです。
身体の代謝もいいはずなので、自己回復しやすくなるはずです。
お餅ROI話
本日は、【コロナウィルスにかからない予防やおすすめの治す治療対策方法や手順や治療代金値段いくらなのかを紹介解説】しました。
具体的かつ手順や料金が記載してあって、分かり易かったのではないでしょうか?
知らない事は恐怖ですが対策方法を分かっていれば、そこまで恐怖には感じませんよね。
具体的には、【1、健康な身体づくり 2、ワクチン接種 3、飲み薬 4、点滴 5、自己回復】で完治させることができます。
要約すると、そもそも病気にならない身体を作り上げます。
重篤患者にならない為に予防として、ワクチン接種をします。
万が一、重篤患者になってしまったら飲み薬で解決します。
それでも完治しないならば点滴をします。
あとは、最後の最後は自己回復で何とかなるはずです。
合計金額で50万円あれば、余裕で完治するのではないでしょうか。
料金は、高いですか?
未曽有の危機から50万円支払えば、ほぼ限りなく死亡リスクがゼロになったんですよ。
めちゃくちゃ安いと個人的には思いますけどね。
上記で詳しく解説したように【人類は既にコロナウィルスに勝利した】です。
この情報を知らない人は、もはや情報弱者になります。
一歩未来のお金持ちに近づいたのではないでしょうか?
なぜなら、世の中で一番重要な資産は【健康】だからです。
死亡したら元も子もありません。
良ければ以下も参考にしてください。
おすすめの服装を紹介しサラリーマンがお金持ちになる方法を解説【美的センス】
参考になったら嬉しいです。
ではまた。
コメント